「A列車DS」、まだやってます。


週末も、
ちまちま「A列車DS」を
遊んでいた私です。


まだ、
いまいちゲームの
面白さがわからず、
作業させられている感が
かなりあるのですが、
少しずつ街並みが
発展して行くのは、
眺めていて楽しいです。


ただ、
自然を愛する私としては、
山や畑を切り開いて
線路を通す事に抵抗があり、
いまいち思い切った鉄道会社の
経営ができておりません。


これでは出版社が
紙資源の無駄を憂いで、
刊行数を減らすのと同じ事…。


システムだけでなく、
ゲームの主旨も私には
不向きだったかもしれません。


とは言え、
ゲーム自体はとても良く
できていると思うので、
自然保護と会社経営の
両立を目指して、
もう少し辛抱して
遊んで見ようと思います。