ミクシィ騒動で考える


ベンチャー企業における広報リスク、ミクシィ「利用規約改定」騒動と株下落


広報って“攻撃ターン”と“防御ターン”が
あると思うのですが、この件は攻撃でミスって
防御でバタついている感じでしょうか。


のまネコ”の時も、会社のリリース文に
赤ペンで添削を入れた画像が流れましたっけ…。


対外的なお仕事って、会社の印象を直接左右する
重要なお仕事だと思います。
ましてや、株価にまで影響するなら尚更です。


ただ、メディアを扱っている企業は広報を介さずに
顧客にリーチできてしまうので、
広報的観点を全従業員が心得る必要があるんですよね。


まぁ、言うのは簡単ですが、これがなかなか難しい…。
自分も気をつけます。