川崎フロンターレ「算数ドリル」
いよいよ連載開始と言うことで、
ブログにもたくさんの
コメントが付いてます。
散見されるのが、
「久々に買います」の文字。
ライトゲームが
回帰ゲーマーを生んだように、
彼女の連載で回帰読者が
増えることを期待します。
ただ、
「見ます」「チェックします」と、
微妙な言い回しで応援する方も多く、
部数増に直結するかと言うと、
微妙な感触です…。
ここはやはり
早々に書籍化して、
ファンの皆さまに
しっかり読んで
頂いた方が良さそうです。
本の話題で、もう一つ。
↑こういうの楽しそうですね。
ゲームでも、
こういうのできないかな。
単純にキャラクターを
使うのではなく、
パラメーターの計算が
ドリルになってるとか、
ゲームのマップで
面積を求めるとか。
もう、既にあるのかな?